お肌の自己防衛機能

私達のお肌は、紫外線などの外界からの刺激から自らを守るために、実によく働いています。攻撃を回避する能力だけでなく、自らを修復する能力も備えているのです。

紫外線に対する皮膚の自己防衛には、実に多くのメカニズムが絡みあっています。紫外線の1種であるUVBは皮膚膜を通過しないこともあります。これはお肌の表面にある皮脂がしっかりガードしてくれているからです。脂性肌の人は紫外線に強いと言われることがありますが、これは皮脂がしっかりと遮断してくれてるからなんですね。また、日差しが強いために紫外線が通過してきた場合は、自己防衛のために厚くなり、日焼け色に変わります。

日焼けによりお肌がダメージを受けると、角質層は通常の約6倍にまで厚くなるそうです。分厚くなった角質層は、UVBの4分の3までを吸収したり、反射したりできます。

紫外線がDNAの一部を傷つけると、除去酵素が送られてきて、損傷した部分を切断します。そして無傷な新しいもののために、場所を空けます。

皮膚の変色による変色はすぐには起こらず、日光を浴びて皮膚の表面層ができるまでには数日かかるようです。最初のメラニンが出来上がるまでには1日半かかり、保護力が蘇るまでには3週間かかると言われています。

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